「はい、言ってみて?」 ん?なんかデジャヴ…。 「あれ?もしかして知らない?」 『う、ううん!そんなことないよっ! …翡翠…でしょ?』 「……よくできました。」 そう言って頭を撫でてくれました すると横から怖い顔が 「おい、俺もいるんだけど。」 『あ、今日はどこに遊びに行くの?』 「ん~、遊園地はどう?」 『いいねっ、行こう!』