子供「金で雇われたのですか」
沙羅「違うよう サンタさんは…」
子供「だいたい、時間、時速どんなに考えても回りきれないことが判明しています」
沙羅「そ、そんなことは…」
俊哉「あのな、俺達がプレゼントをどんな思いで届けていると思う 金なんかいくらでもある 俺らはお前と違って純粋な笑顔を見たいんだ」
子供「…なっ、で、でも 僕のとこには1度もサンタさんは…」
俊哉「お前がそーやって大人ぶってるから来ねえんだよ 少しは子供らしくなれよ 親に甘えろ」
子供「でも、父さん達は忙しいし… 家にいない」
俊哉「おら、これ お前の親からお前宛の手紙だ」
子供「…ヒックヒック 父さん…母さん…僕、遊園地…行きたい」
俊哉「おぉ、なら、言ってみろよ お前は子供だ まだまだ純粋な子供だ 素直になれ じゃあな メリークリスマス」


