花のように… ~先生が太陽で私はひまわり~

しかし裕は部活が終わっても来なかった。



裕が帰って行く姿を見て、だんだん怒りが込み上げてきた。



気がつくと、私は裕の後を追っていた。



『最低!大嫌い!…もう別れてやる!!』


私は携帯からストラップを外して裕に投げつけた…。






何やってんだろ、私。




『それがいい!愛華とあの男は合わない』



里沙たちが慰めてくれた。





『ありがとう…』



私はそう言って里沙の横で泣いた…





『別れて正解と思うよ』



里沙が言った。