花のように… ~先生が太陽で私はひまわり~

この時、内心嬉しかった。


立場的に遠い存在の先生が今私のすぐ横にいる。



…横で笑っている。



好きな人が近くで笑っているなんて…なんて幸せなんだ…って思う。



『ほら!どんどん流れてくるぞ!』



先生はぼーっとしていた私に呼びかけた。



『あ…考えごとしてた!』



私はそう言いソーメンを食べた。



『…もう無理…お腹いっぱい…』



私はそう言って箸とお皿を置いた。