花のように… ~先生が太陽で私はひまわり~

私と先生はハァハァと息切れしながら食堂に入った。


『遅ぉ~い…待ちくたびれたよ』


みんながそう言った。


『スマンスマン…篠原が走るの遅かったからな…遅れた』


先生が言った。


『え?…なんで私!?』


私はビックリした顔で言った。


確かに私は走るの遅かった。…でも今日は先生がいたからいつも以上に走ったんだよ?


『まぁまぁ…早く席につきなさい』


学年主任がそう言うと私と先生は席についた。


ご飯食べてる時の先生…部活でお腹が空いてたのかすごい食欲だった。