顔も知らない貴方へ



あげれば切りが無い。


それほど私はお母さんとの暮しに
幸せを感じている。


そして.....



「梓ちゃん!おはよ!」


私は後ろを振り返る。


「おはよ!......恵太くん!」


そこには私と同じ学校の制服に
身を包んだ恵太くんがたっていた。