男B「はやく始めよう。僕待てない。」
男C「えへへへ。脱がせようか。」
美森「い、いやーーー!!!!」
?「そこまでだ!」
?「間に合ってよかった。」
愛羅「誰だよ。今から面白いシーンなのに。」
?「おもしろくねーよ!」
愛羅「つ、月希くん。」
留美「夢由亜くんも。ま、麻衣まで。」
麻衣「美森大丈夫?」
美森「うん。」
月希「どこがだよ。傷がすごいじゃねーか。」
夢由亜「とりあえず保健室。」
美森「だ、大丈夫だよ。」

そう。助けに来てくれたことだけでうれしかった。

美森「ありがとう。それに、ごめんね。」
麻衣「そうだよ!私たちに嘘ついたなー。」
月希「あとでおごれよ。」
夢由亜「パフェおごってもらおうかな。」
麻衣「私もー」
夢由亜「美森。行くぞ。」
美森「う、うん。」

夢由亜と保健室に行くことになった。