「う?」
『っ!?…………って、雨依……』
「にちゃ…………」
眠い目をこすりながらトテトテと俺の方に歩いてきた雨依を抱き上げると、俺の膝の上でまた寝てしまった。
察知能力すげぇなwww
「ん~………」
『………次はお前かよ』
突然むくっと起きたナギに軽く突っ込むと、なんかトロンってした目で見てきた。
『な、なんだよ』
のそのそと俺のところにて、俺の髪を触って
「髪がない…………」
ってつぶやいて隣に座り寝た。
お嬢さん方、眠いなら起きなくていいのに。
ってか、俺ハゲてないからね!?
髪切っただけなんだけと!!
髪ないってなにさっ!!(必死)


