「はっ?」 『動揺、すると思った?ククッ』 「あー……スイッチ入った………」 『ナギ、カナデをよろしく』 「ん。」 ポキッポキッ まったく、大事な娘なんだからさぁ。 やめてよね、こーゆーの。 普通に育ってほしいんだから、俺らと違ってさ……… 『いくよ。』 距離は10メートル。 カナデの首には刃物がすでにあたってる。 俺が走りだしたことで慌てた男は、一瞬力が緩む。 そこをナギが狙ってカナデを回収←