「すみません、カナタ坊ちゃん、そらそろこのロビーも消灯なんですが……」 『あぁ、わかった。ごめんね、こんなに遅くまで』 「いえ!滅相もございません!」 起きる気配はないし。 仕方ない、部屋に運ぶか。 「………んぅ……」 っと………起きるとこだった……… 寝起き機嫌悪いからなぁ 「カナタ、鍵」 『あぁ、はいこれ。』 女子部屋として借りたから、すでに子供三人は寝てるはず…… 「あれ?これ、俺の荷物……」 『三人いないし………』