次の日は土曜日で学校休みだった。 朝起きたら奏ちゃんは起きていて、もぞもぞ動いてた。 『奏ちゃん、オハヨーゴザイマス』 「あーっうー」 しばらく手を握ったりして遊んでいると、突然顔を歪めた。 あぁ、やばい。泣く………… 「うぇっうぅーあーっ」 『え、こ、これどうする!?と、とりま抱っこ?』 抱き上げてみるものの、一向に泣き止まない。 あーっどうしよう!!! な、ナギにLINE………… ピーンポーン 『うぉ、はいはい、開いてますよー!』