「もう一回聞くけど、一緒に住んでるの?」
『………住んでねぇよな?』
「住んでないでしょ……」
絶対、自分ちより俺の部屋いる時間のが多いけどなw
「大山ってカナタんち泊まってんの?」
「たまに。」
『嘘吐くなやww ここ二、三日俺のベッド占領してんじゃんww』
「だって、よく眠れるんだもん。」
ゴニョゴニョ言ってるナギを放って周りを見ると、なんか口開けて呆然としてた。
『ええっ?なになに??』
「おかしいよな、これで付き合ってねぇんだぜ?」
「…………むしろ夫婦?」
「まぁお似合いだけど………」
「一緒に寝てんのかなぁ」
「寝てんじゃね?」
………という会話は聞こえませんでした。


