秀才くんの子育て日記



「こ、こんにちわ」

「こんにちは。お名前は?」

「な、ナギです」

「あぁ、君がカナタと仲良くしてくれてる子か。よろしくね」


 俺のセリフから理解したのか、父さんはなるべくやさしく声をかけた。


「ねぇーっ」

「ふぉっ!?し、しゃべるのか!?」


 あ、やっぱそーゆー反応しますよね。

「プッ……カナタと、おんなじ顔ww」


 ぇ、そこ笑うとこ!?

 そりゃ血が繋がってんだからww



 どうやら打ち解けたみたいだしよかった。