「ーーー俺 高校三年間 パリの高校に行ってたんだ。」 ケンは懐かしそうに ポツリポツリと 話し始めてくれた。 「世界中から生徒が来てたから 会話は英語が中心だった。 あ、勿論フランス語も話せるぜ」 「うわー!すご〜い!! 羨ましいなぁ〜!」 自由に進路を選べる事に 心から羨ましいと思った。 「何の勉強してたの?」 ワクワクして どんどん質問してしまう。