禁断の恋は儚くて…

「相沢さん! 大丈夫?」


耳元でそう言われた


私今…


気付いたら誰かが私に抱きついていた


誰かが私を助けてくれたんだ


まさか…


「先生…?」


私はそう呟いた


「大丈夫?」


確かにそうだ


先生が私を助けてくれたんだ


先生の匂いが私の鼻を刺激する


私先生に抱き締められてる


なぜか先生も私から離れようとしない


なんか変な感覚だ…


辺りをちょっと見ると周りには本がたくさんあった