禁断の恋は儚くて…

「水澤先生!」


私は階段を下りようとした先生を止めた


先生は私の声に気付くと後ろを向いた


「相沢さん! どうしたの?」


「あ、あのさ 先生も勉強会来る?」


「あー、行きますよ」


先生来るとれだけで勉強会に参加しようと思った


「先生、勉強会のときさ国語教えて!」


なぜか顔が熱い


ただ勉強を教えてほしいだけなのに何でこんなに緊張するんだろう…


自分でもわからない


「もちろん! 何でも教えるよ!」


先生はグーサインを私に見せた