禁断の恋は儚くて…

次の日


私は廊下を歩いていた


また今日も図書委員がある


私は図書室に向かっていた


もちろん立花さんは来ない


でもそっちのほうがいい


だって先生と二人きりで話せるから


これは正直な気持ちだった


向こうから水澤先生が歩いてきた


先生はプリントを手に持っている


私の前にいた先輩たちが先生にぶつかってしまった


それを見て先生に手を振ろうとした手を下にさげた