“ほし”に願いを


一日中、輝はあたしに近寄ろうともしなかった。


目を合わせるどころか、あたしがあたかもいないように過ごしている。


こうなったのは、あたしのせいだから、仕方がないんだ。


あたしが全て、中途半端だから。


そうあたしに言い聞かせる。