“ほし”に願いを

ギリギリ何とか覚えてきたセリフも、全て吹っ飛びそう。


やばい、このままじゃ……


あたしは思いっきり自分のほっぺを叩いた。



「花、ステージ行くよ」



輝に声をかけられ、あたしはステージ裏に向かった。