“ほし”に願いを

「じゃぁ、俺のことは?」



輝はあたしに近づいて聞いた。


輝の顔との距離は、わずか拳1個分くらい。


ち、近い。近いよ、輝……



「好きだよ」



これは自信を持って言える気がする。