“ほし”に願いを

あたしは輝の部屋に向かう。



『音石さんは、好きなんだよ。恋愛として、悠真くんのこと』



佐倉さんが言ってた言葉が頭から離れない。


あたし、ちゃんと恋愛として好きになれてる?


島崎くんのこと、好きなのかな……


靴を履き替え、外に出る。