【完】ワガママクイーン

「じゃあ、そろそろ文化祭の見回りにいくわよ~
優、ついてきて」



「え・・・!俺・・・!?」




「そうよ、さぁ!早く!!」




「いってらっしゃーい!」



生徒会メンバーの声に見送られ
百合愛と俺は文化祭の見回りに向かった。



しばらく見回ったあと俺はあることに気づいた。



「そういえば・・・結構仮装してる人いるんだな~」



「そうね・・・まぁ、ハロウィンだし・・・」



「あ!!白銀くーん!!」


俺は声のする方を向くと
魔女の格好をした二人の女子が近寄ってきた。



「白銀くんオオカミ男なんだ~!」



「かっこいい~!」


「あ・・・ありがと・・・」