「…私…赤ちゃんがデキたの」 !! 「…えっ?」 ギュッと目をつぶると蓮先輩を真っ直ぐ見て話す。 「私のお腹に居る子は、蓮先輩の子よ! しかも双子だと言われたわ。私は、この子達を産みたい。 例え反対されようが…産むって…」 そう言う間もなく蓮先輩にギュッと抱き締められる。 えっ? 「でかしたぞ!!七海」 えぇっ!?? 意味が分からずに戸惑っていると蓮先輩は、ニヤリと笑い 「ギリギリだが…そうと分かれば、話が早い。 清四朗…さっそく準備をしろ!」 「はい。」