そんな…せっかく三浦先輩も手伝ってくれたのに。 「まぁ、データがあればすぐに印刷出来るだろ? すぐに製作してくれ」 「は、はい」 そうだ! データをパソコンに保存してあるわ 慌ててパソコンのデータを出すが… 全て消されていた。 「嘘…確かにちゃんと保存したのに!?」 唖然とする七海。 「どうした?倉田」 三浦先輩が訊ねてきた。 「…データが全て消えてます」 !! 「はぁっ?お前…ちゃんと保存してたんじゃないのか!?」 「し、しました。 確かめて…」