ガーン!!
三浦先輩の言葉にショックを受ける。
「大体こいつには、注意力が足りないんですよ!
どうやったらデータを間違えたり、消したり出来るんだ!?」
(うっ…)
痛い所を言われなおさら落ち込んでしまった。
デスクに戻ると横に居た同期の四藤さんに
「叱られて大変だったわねぇ~倉田さん」
そう言われクスクス笑われてしまう。
「まぁ…」
「フフッ気にする必要なんてないわよ!
三浦さんも新人なんだから優しくしてあげたらいいのにねぇ~」
「でも、私が悪かったんだし…叱られても仕方がないもの」
そう言うと苦笑いする。
実際確かにそうなのだ。
三浦先輩は、厳しいし怒ると怖いけど…面倒みがいい。



