双子~パーフェクト王子VSヤンキー王子~番外編(大人編)


「まぁ、世間は…先に商品化をした方を信じるだろうね。
例え向こうがパクリだったとしても…」

そんな…

クスッ

「いい度胸だな。
俺に喧嘩を売るとは」
そう言い不敵な笑みをこぼす蓮先輩。

(喧嘩を売るとかの問題じゃあ…)
そう思ったが黙っておく。

「まず犯人探しだ。
景吾…お前の得意分野だろ?」

「困るねぇ~そう言うの得意分野にされちゃあ」
そう言いながらフフッと笑う景吾先輩。

「……。」

うわぁ~やる気満々だし

2人が揃うと何だか凄さが増すわね。
そう思い苦笑いする。

そして私は、
部署に戻ると三浦先輩にこっぴどく叱られた。