向日葵

確か....机の上に紙があるあず....

あった!!!如月くんの携帯番号!!

ープルルルル

『ーもしもし』

「あっ....真琴ですっ!!今から会えたりするかな?!」

『別にいいけど....どこで?』

「どっ....どうしよう」

『何慌ててんだよ....じゃあ俺真琴の家行くわ。』

「えっ....私が呼び出したのに....ごめん」

朝から自分勝手....悪いなぁ。

『いいよ。じゃ、行くから、待ってろ』

「うんっ」







ーピンポーン

「来たっ」

ーガチャ

「どうした??」

「上がってっ!!」

私は如月くんを家に上げて話をした

「............如月くんって彼女いますか?」

「え............?いねぇけど....」

「あの....萌香に馬鹿なこと言っちゃって」

如月くんは驚いた顔をしている

そりゃそうだよね

「萌香が私のために、廣くんと付き合うの....ためらってて....だから私....」

「うん。何」

絶対分かってる顔してる。ちょっとムカつく

「だから....あの....如月くんと....付き合ってるって言っちゃった....ごめんなさいっ!!!!!」

そう言って頭を下げる。

「............そんなことだろうと思った」

やっぱりわかってたんだ

「ほんとにごめんなさいっ....」

「別に俺いいけど?」

「え........」

「付き合おっか」

土下座する私の前に座る如月くん

「....ごめん。好きでもない私の彼氏なんて....」

「俺....真琴に惚れてるから全然いい」

ん????今なんて言った....?

「え....冗談。」

「冗談じゃない、俺本気だから」

プレイボーイの如月くんが....私を?!?!

「あの....私....そんなに考えてなくて....私まだ...」

「分かってっから。気にすんな。」