買出しから戻ると、
愛梨はとっても美味しい唐揚げを作ってくれた。
2時くらいからまた勉強再開した。
皆でやるとあっという間に終わってしまった。
午後5時
「なーんか、甘いもの食べたいねー」
「ごめん、今本当に何もなくて」
「アイス買いに行かない?」
「賛成!!」
ってことで、何故か俺と智洋で買出しに行くことに。
「お前ら、なにがいーの?」
「んー、おまかせで」
それが、1番困るから…
「まーいーや。いくか」
また、近くのスーパーに買いに出かけた。
「なー、拓海。お前さ、好きやついる?」
こいつがこんな話するの珍しーな。
「なんだよ。きゅーに」
「いや、別に。
もものことどー思ってんのかなって思って」
「…、あいつのこと昔から好きだよ。」
実は俺、小さい時からももの事が好きだった。
高校に入って真由香とか愛梨とか色んな女子と話したりしても
やっぱ、ももが1番可愛くて1番楽しい。
「告白しねーの?」
「告白なんてしねーよ。」
「なんでだよ。」
「告白しても、関係が崩れるだけだよ」
「可能性は、ゼロじゃないと思うけど」
何言ってんだよコイツ…。
「なわけねーだろ。」
