佐倉城竜伝説

勇は、竜の尾で妖獣を叩き跳ばした。

妖獣は、竜の尾にあたり、少しひるんだ。

麗「勇!今だ!」「妖獣に身体を巻きつけ!」

勇は、妖獣に巻きついた。

妖獣は、苦しそうに暴れだした。
でも、妖獣は竜から逃げ出す事が、できない。

妖獣は、竜の身体を噛みついたが、鋼の身体には歯がたたない。

妖獣には不思議な力が、あった。

妖獣の身体がだんだんと濡れだした。

勇「何だこの臭いは。」

咲「勇!油よ!油の臭いよ。」

妖獣の身体が突然燃えだした。

勇「熱い!」「熱いじゃないか!」

妖獣は勇の首に巻きつき強く締め付けた。

勇「苦、苦しい。」

勇の意識がだんだん無くなってきた。

妖獣が、勇の首に鋭い牙で噛みついた。

咲「勇!危ない!」「麗さん勇が!」
「勇を助けられないの。」