佐倉城竜伝説

勇達は、その夜妖獣を倒すために城下へ行った。

勇「咲何でお前までついて来るんだ。」

咲「見て見たいんだから、妖獣を。」

麗「気を付けてください咲姫は、人間なのですから。」

勇「なかなか、出て来ないな。」

麗「妖獣は必ず来る。」「私達の竜の匂いを必ず感じて来るはず。」

咲「ちょっと待って。」

咲姫が何かを感じていた。

勇「どおした。」

咲「何かが、何かが私達を見ている。」「鋭い目で私達を見ている。」

麗「ここじゃ人間達が、巻き込まれるから別の場所に行こう。」

三人は別の場所へ移動する事にした。

移動している途中でも、鋭い視線は消えなかった。

麗「咲姫、まだ感じますか。」

咲「ええ。」「ついて来るわ。」

三人は、立ち止まった。

勇「出て来いよ。」「それとも怖いのか!」