勇「白竜、これが暴れていた、竜達か?」
白竜「そうです、この虹玉の中に入れば争いの事など忘れ、幸せな気分になれるのです。」
咲「でもこの虹玉の中には、7頭の竜達がいるはず、ここには6頭の竜しかいないですよ。」
白竜「7頭目の竜は、私です。そして私がこの虹玉の鍵なのです。」
白竜「この6頭の竜達を虹玉の外へ出さないように、私がいるのです。」
勇「外では、今大変な事が!」
白竜「知っています。」「またあの時と同じ争いが始まろうとしています。」
咲「その争いを止めるために、あの竜達の力が必要んです。」
勇「本当に大竜王の言うよな力があの竜達にあるのか。」
白竜「あります。」
勇「その力で、黒龍を倒せるのか!」
白竜「・・・」「倒せます。」
白竜「でも、黒龍は悪い竜では、ありません。」
「黒龍の弱みにつけこんで、虹玉を狙っているのは、餓鬼です。」
白竜「そうです、この虹玉の中に入れば争いの事など忘れ、幸せな気分になれるのです。」
咲「でもこの虹玉の中には、7頭の竜達がいるはず、ここには6頭の竜しかいないですよ。」
白竜「7頭目の竜は、私です。そして私がこの虹玉の鍵なのです。」
白竜「この6頭の竜達を虹玉の外へ出さないように、私がいるのです。」
勇「外では、今大変な事が!」
白竜「知っています。」「またあの時と同じ争いが始まろうとしています。」
咲「その争いを止めるために、あの竜達の力が必要んです。」
勇「本当に大竜王の言うよな力があの竜達にあるのか。」
白竜「あります。」
勇「その力で、黒龍を倒せるのか!」
白竜「・・・」「倒せます。」
白竜「でも、黒龍は悪い竜では、ありません。」
「黒龍の弱みにつけこんで、虹玉を狙っているのは、餓鬼です。」

