感想ノート
小説を書いてみた。子供に読ませたい。そんな気持ではじめた。身近な人にも読んでほしい。そんな気持ちもあった。
ホームページを開く。最初に見る。いつも読者数とファン登録者数。0。結構虚しい。読んでも意味わからない。そんな場所たくさんある。だって作者は楽しんでるんだから。書き出して思ったことです。
そして気づいた。しまった！とも思った。小説は適当に読めばよかたのか。性格が律儀だったみたいで。長編小説はいらいらした。子供の時の話。それからしばらく読書やめてしまった。やりはじめたのに、面白さが分からず、投げ出した。
一言いいたい。本は面白い。誰でも必ず辿り着く。私はそれが本だと思う。だから自分の面白さが分かるまで読んで欲しい。
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海ぼうずし 2019/12/07 18:26
ここだけ観ても読んで良かった、だって自分が変われたもん。