恋しちゃ、いけない。~ツンデレ男子と素直になれない女の子~


「これが、私…?」

髪はくるくるとウェーブが施されていて、後ろで編み込んでまとめてある。
メイクして、なんだか私の顔じゃないみたい。

「亜紀、せっかく可愛いのに、オシャレしなさすぎだから!…これ、山村に見せたいわー…。」

「ちょ、ちょっと!爽汰は関係ないでしょ!」