心を忘れた少女

桜「離せっ!離せっ!離せっ!離せっ!」

発狂した様に焦り取り乱す桜
男子は、唖然とするしかなかった。

鏡架「会長と竜斗、離れて…早く離れて」

学&竜斗「「おっ…おう…」」

ゆいか「桜、桜大丈夫?立ってトイレ行こ」

公「状況がいまいちつかめないよ」

泰久「だけどちょーっと女子に聞きたい事   があるんだけど…。」

観念したというふうに肩を下げる鏡架と瑠芭

鏡架「私達の関係は幼馴染みです。
   後、桜は男性嫌いで吐き気を催します…
   


   以上ですが質問は?」

泰久「なんで他人のフリをしたのかな?」

突然、鈴がなる様な涼しげで
透き通った声が聞こえた。