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蓮side

舞「姫愛羅…どうしよう…。」

勇「舞蝶、あいつなら大丈夫だ。」

蒼「そうだな。姫愛羅が負けるわけない。」

蓮「だな。あいつなら絶対大丈夫。」

姫愛羅が負けるわけない。

そう思っていたら幹部室のドアが

ノックされた。

コンコンッ!

怜「誰かな…。」