笑顔で笑ってて。いつも寝てる俺に

話かけてきて。誰かに元気を与えてて、

いろんな奴からしたわれてる…

そんな奴だ…。

だから、あんなになってる姫愛羅を守りた

くなった。俺が守りたい。

いゃ、守ってやる。

この手で、一生。