Forever kiss

『別にイイじゃない。もう何も無いんだし。隠すのも変でしょ』

そう言われて、変に納得してしまった修二。

そんな二人を見て、美憂は少し焼き餅を妬いた。

『そうなんだ』と美憂はうつ向きながら言っていた。