「ケケケッ」 松永の居合いのような一撃を、魔物が避けた。 いつのまにか、数十匹の魔物が、真後ろにいた。 松永は、剣を握り締め、魔物と対峙した。 「何か用か?」 松永の雰囲気は、一瞬にして、戦いのモードに入っていた。