スマイル

「とにかく!自分でどうするべきか考えな」

「うん」

肩をポンポンと叩いてお母さんは部屋を出た。


輝の傍にいれば輝に迷惑かけると思って輝の傍を離れることを考えた私。

だけどそれは私の気持ちに嘘をついてることになる。

輝の傍にいたいっていう自分の気持ちを押さえて、輝を守れればと思ってこれが一番正しい選択だと思った私。



悔いのないように……。


自分の気持ちと向き合おう。

そしてちゃんと戦おう、四宮さんと。