「お!笑った顔も可愛いね〜」 そう言われて、一瞬で自分がこんなにも心を許せていることに驚いた。 ふと隣を見ると颯斗さんも微笑んでいた。 颯斗さんは近くに来た銀髪の方からマイクを受け取り、おもむろに話し出した。 「こいつが俺の女だ。よって、仁風の" 姫"だ。」 その瞬間、一斉に声が上がった。 「これからは姫を守りながらの活動になるがよろしく頼む。」 そうか、私はこの方たちに守られるのか...