私の幸せ


一気に緊張してきた。


硬直する私を見かねた颯斗さんは、私の手を引いて中へ入った。






驚いた。人数の多さに。


どうやら1階が集会場で、2階には別の部屋があるらしい。



すると、金髪で目の大きい方と、赤茶色の髪の長い背の高めの方が近づいてきた。


「おぉ!超かわいいじゃん!まさか割とすぐに見つかるとはね〜」


赤茶の髪の方がそう言い顔を覗いてきた。