私の幸せ


ムカついて頭をド突き返してやった。


純を睨んでると、向こうから金髪小僧が走って来た。


「はっはっ...うっ、颯斗先輩!彼女できたって本当ですか!?」


「うるせーな、できてねーよ。」


「だって一昨日の夜、先輩が女と女の家入るところ見たって目撃情報が入ったんすよー!」

聖弥が興奮しながら言ってきた。

「あー。それはコンビニ行った時たまたま誘われて、疲れてたから家近いならいいかと思ってついて行っただけだよ。」

「軽い男ですな〜、お前さんは!」

純に呆れられたように言われた。