私の幸せ


「う、うん!私でよければ…」



私は彼が好きだったから応じることに抵抗はなかった。



処女でもなかったし。



ただいつも体ばかり求めてくることに寂しさを覚えた。




それは日に日に酷くなっていくきがした。




「俺のこと愛してるんだろ?だったら早く脱げよ!」


「でも昨日もしたばかりじゃ…」