びっくりしてると


お母さんの居場所を聞かれ、知らないから答えられなくて






すると前のお父さんは私と弟を連れて外に出た。





一台の車に乗り、坂をおりたところのコンビニに一回止まり


前のお父さんが公衆電話へ。




しばらくして戻ってきて、どこかへ向かい始める。





前のお父さんから寝てていいと言われ、知ってる人がいるからか安心して眠った。







肩を揺さぶられ目を覚ますと暗い家の前に止まっていて前のお父さんに抱きかかえられながら家の中に入り、布団に弟と寝かせられた。






また眠りにつき