探偵になる。

『お父さんおはようございます。』
『おはよ。リン』
中本リン。
政府の活動に参加してるお父さんの
愛娘ってところかな。
お母さんは仕事で帰ってこない
ほとんどお父さんとの生活…
お父さんもよく政府の仕事で
帰ってこない。それが昔から当たり前

『最近探偵の方はどうだ?』
『普通にがんばってますよ。』
探偵のお仕事は小学生一年生の
まだ世間について何も知らない時に
お父さんの仕事のために政府の協力
として探偵にいれられた。

探偵の事務所には他にも親が
私のお父さんみたいな人がいるみたい。
私と同じ年の子がたくさんきていて
ずっと一緒にいてる。
探偵の時間はだいたい朝の6〜20時!
学校に行かない私たちは
勉強もそこで教えてもらって
活動や活動見学をしてから家に
かえる。他に空手や柔道とか
教えてもらったりする。
来ている子はみんな物静かで
話をしなくていいから楽。

そんな私にもここで友達ができて…
『おはよー‼︎』
『未来おはよう』
未来って子。
たぶん私のお父さんより上の人。
お父さんがよく未来のお父さんと
親密な顔で話たり頭をペコペコ
下げている。
そんな怖いお父さんなんだから
娘も威張るんだろうなぁって思ってたら
まったく人格が別!
そういうところもすきで
なんとか友達をやっていけてる