事情を聞いた支配人は、真っ青な顔になり、あわてて707号室へ~ 訳もわからぬままに、信也も後から続いた。 支配人は部屋内に入っていき、真っ先に押入れを開けた。 天井を見上げる支配人。 「やはり………… お札が剥がれている」 支配人は、信也に向き直り、頭を下げた。 「お客様……申し訳ありません」 信也は、全く意味不明状態だ。 そこへ、妻と子供が戻って来た……その後ろから、あの縦じまババアが!