取り敢えず……早速、明日にでも精神科に行くべきか……色々考えている内に、夜が明けて朝になった。 エレベーターの扉が開き、妻と子供が出て来た。 俺は……3人の表情を伺った……が、何事かあったようには思えない、いつもと変わらない顔付きだった。 子供達が小走りにやって来て、俺の手を掴んだ。 「お父さん、お父さん~朝ごはんはバイキングだよ、行こう~早く~早く~」