私の彼氏わ隣のクールさん

燐夜side
ーーーー…

ぁ…静かになった……

つまんねぇ…

小春『よろしくね?燐夜くん!』

こいつ、馬鹿なのか?

仲間なんだから、助けてやれよっ!

とりあえず…

甘いな返事




俺わ…こいつに































好きかも、しんねぇ

やべぇ…

やべぇ………

落ち着け…

思い出せ!

女が、どぉゆぅ生き物だったのか…