私の彼氏わ隣のクールさん

戀side
ーーーー。

みっけた…

声をかけてみた

そいつわ、肩を震わせ俺と確認すると

安心した様子だった。

なんだ?

あいつ…何に怯えている?

俺わ、無性に守りたくなった…

だか…

小春『ねぇ、なんでそんなに冷たい目を

してるの?』

こいつ…おもしれぇ