赤い屋根の下で。

ちょっと怒られたけど圭も起きてくれたから役目は果たせたってことで!

だがさすがに寝起き悪くてさらに反抗期な怜は圭に任せる。
これは圭にしかできない仕事だ。


「じゃあ怜は頼むね。俺、双子起こしてくるわ。」

「ん。了解です。」


ってわけで双子たちのところに行きますか。


コンコン ガチャッ

「そーらー。はーるー。起きてるかぁ。」

「ZZZZZZZZ」


爆睡だな。

「もう食べれないよーっ」
「おにゃかいっぱいぃ」

同じような夢見てんのか(笑)
さすが双子、、、。
ってか高校生でそんな寝言言うか?
こいつら本当に高校生?


とりあえず起こしますか。

「おい。空。陽。起きろ。空。陽。」

「ハッ あれ?俺の唐揚げは?」
「僕のハンバーグもない、、、。」

「それは夢だ。ほら。圭が朝御飯作ってくれてるから起きて行ってこい。」

「分かった!行くぞ!陽!」

「うん!行こう!空!」


俺も腹減ったし飯食いにいこうかな。